十三夜の夕食



里芋の煮物

これは、十三夜に作った里芋の煮っころがし
里芋は、当たり外れが多いのですが全部goodでした


栗ご飯

こちらは、栗おこわ。
今年は、栗おこわを3回も作りました。

  


Posted by 向日葵. at 2018年10月22日20:38

へそ餅




      
へそ餅

へそ餅、です
十五夜の時に作りましたface02

  


Posted by 向日葵. at 2018年10月22日14:37

料理上手とは? part-Ⅰ

 目分量で料理を作ることができるからと言って、「料理上手」とは限らないと思います。

 かと言って、計量しているから、「料理上手」とも限りません。

 
 好きこそものの上手なれ

 が、料理上手の近道だと思います。

 また、育った環境も影響していると思います。

 私の母は、お洒落な料理を食卓に出すタイプではありませんでしたが、昔ながらの“おかず”を作ってくれました。

 煮物は絶品でした。酢の物も…。

 要するに、健康に良いものを作り続けて育ててくれました。

 お陰様で、丈夫ですemoji13

 私の両親は、「勉強しなさい」と言う事はほとんどなく、「手伝いをしなさい」と言う事の方が圧倒的に多かったです。

 よって、母の家事全般を見て育ちました。

 料理は、作るところからではなく、当然、買い物の段階から見て育つわけです。

 我が家は中流家庭でしたが、母は良い食材を出来るだけ安く買う努力をしていましたし、その食材を無駄にすることなく料理をしていました。当然、今、日本国内で問題になっている「食料廃棄率」もかなり低かったに違いありません。

 また、作ったものが余っても廃棄することのないように量を考えて作っていましたし、たとえ、余ったとしても母と私達姉妹で食べきるようにしていました。

 食材を無駄にすることは、


 ご飯をこぼすと目が潰れる

 と言う、所謂「迷信」ではありますが、よく言われたものです。

 食材を無駄にしないことも、料理上手の条件だと思います。


 
 
  


Posted by 向日葵. at 2018年10月16日14:31

秋の、贅沢

 ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~、秋の味覚だ!!!!!!!!

 
秋の味覚


 ついつい、興奮してしまいましたface04

 庶民には贅沢品です。承知の上です。

 でも、年に一度の、一度きりの贅沢なのです。

 神様、お許しを…emoji08

 産地は、カナダです。近年、我が家での松茸の購入は、「カナダ産」のみです。(しか買えませんface04

 私のストレス解消の一つに「家事」が含まれます。

 季節の、所謂「旬」の食材や、行事にまつわる料理を大事にしている“兼業主婦”です。

 松茸ご飯を炊いたら、おかずは無し!

 なんちゃってface03

 
  


Posted by 向日葵. at 2018年10月16日10:14